uselessのこだわり14
世界的なブランドを目指すことはロマンの追求。
そして、知的好奇心の追求だ。
「世界中のノートブックの決定版を創りたい」という気持ち。
創業当時、そんな想いだけを持って中村印刷所に足を運んだ。
事前に調べていた通り、中村印刷所は世界一の技術を持っていた。
「日本には世界的な技術がたくさんある」
そんな想いが私たちを動かした。
「ブランドを創りたい」という想いと
「それを実現する技術」が出会った瞬間。
今の思考が未来を創る。
イメージすれば形になる。
影響力もなく、知識もないというバックボーンは。
あまり関係ない。
ブランドとして目指し続ける。
それが私たちの意思表示。
uselessをまだ誰も知らない時。
当時から私たちは世界を見据えて動いている。
uselessは世界中を旅する。