uselessのこだわり25
私たちはノートブックを通して創りたい文化がある。
それは
「1つのモノを長く大切に使う文化」
「自分の可能性を信じ挑戦できる文化」
「感謝が循環する文化」
の3つだ。
どの文化もuselessのコアバリューと紐づいている。
「1つのモノを長く大切に使う文化」
これは"ひとつのモノ・コトを大切に"を表現した。
環境保全の観点からも重要になってくる考え方である。
「自分の可能性を信じ挑戦できる文化」
これは"より自分らしく、より豊かに"を表現した。
デジタルが加速するからこそ、より人間らしく暮らせる。
そんな、社会になって欲しいという意味を込めた。
「感謝が循環する文化」
これは"心が感じて動くエクスペリエンスを"を表現した。
感謝は感動よりも気軽で、誰にでもできること。
だからこそ、そういった感謝の心が循環する社会にしたいと思った。