uselessのこだわり34

上質。

それは誰もが憧れるもの。

しかし上質には、絶対的な基準や正解はない。

だからこそ、自分の感性を研ぎ澄ますことが大切。

「日常の中に上質を組み込むためには何が必要だろうか」そういったことを考えることから上質は始まる。

uselessが考える上質は

「シンプルな中に小さなこだわりがあること」

一見シンプルなプロダクトこそ

実は様々なアイディアや意思決定が絡んでいる。

そういった細部のこだわりは上質を生み出す。