uselessのこだわり49
ノートブックにはシステム手帳にはないモノがある。
それは、それぞれのノートブックに終わりがあるということ。
1冊のノートブックを書き終えた時の達成感というのは、ページを付け足すことができるシステム手帳にはない喜びだ。
毎日見開き1ページ書く人は、3か月でこの達成感を得られ、毎日1ページ書く人は、半年でこの達成感を得られ、ときどき書く人でも、1年でこの達成感を感じて欲しい。
という想いを込めて、201ページにした。
ノートブックにはシステム手帳にはないモノがある。
それは、それぞれのノートブックに終わりがあるということ。
1冊のノートブックを書き終えた時の達成感というのは、ページを付け足すことができるシステム手帳にはない喜びだ。
毎日見開き1ページ書く人は、3か月でこの達成感を得られ、毎日1ページ書く人は、半年でこの達成感を得られ、ときどき書く人でも、1年でこの達成感を感じて欲しい。
という想いを込めて、201ページにした。