uselessのこだわり51
uselessは、システム手帳ではなくノートブックをプロダクトとして選んだ。
そこには書き出す時のストレスをできるだけなくしたいという想いがあった。
システム手帳には、カスタム性や革の高級感などの魅力がある。
手帳愛用者の中にもシステム手帳を選ぶ方は多いだろう。
uselessのスタッフもシステム手帳を使用し、その感覚を味わった。
使用して、システム手帳の付け足していける機能にメリットを感じた。
しかし、ノートブックには1ページ1ページが変えれないからこそ丁寧に使う。
そのような魅力があった。
瞬間的なモノの良さではなく、持続して使いたくなるストレスない製品を作りたい。
そういった製品こそ、結果的に長く使われる商品だと考えた上で、uselessはノートブックを選んだ。