uselessのこだわり98

表紙の紙質は、どのブランドにもない質感にした。


ノートブックの表紙に触れたその瞬間

全く新しい感覚を覚えるはずだ。


長く使えるモノ。

それは、使えば使うほど愛着が湧くモノ。

そう考えた時に

手の油分が馴染んでいく本革を思い出した。

 

しかし、本革となると重量も増し

メンテナンスも必要になる。


そこで行き着いたのが現在の表紙だ。


この表紙は、使えば使うほど滑らかになっていく。

そして、何より軽い。


表紙が育っていく感覚と

軽量化の両立に成功した。

これがuselessのノートブックだ。



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